NIPTで性別が外れた?的中率と違う確率を調査してみた

うさこ

NIPTで性別が外れた人っているの?

りっこ

NIPTで性別が違う確率を調査してみました!

お腹の中の赤ちゃんの性別が男の子なのか女の子なのか気になる人も多いはずです。

NIPTでは、母体からの採血して血液検査をすることで性別を調べることもできます。

では、その精度はどのぐらい正確で、性別が外れることがあるのか的中率などについて見ていきましょう!

目次

NIPTでは希望をすれば性別判定が可能な施設も

お腹の中の赤ちゃんの性別を知る手段としては、超音波検査が一般的です。

お腹に超音波の機械をあてて赤ちゃんの性器を見ることで、判断することが出来ます。

NIPTの検査では、赤ちゃんの染色体異常を調べるのが主な目的ですが、性別を調べることもできるんです。

NIPTでは、お母さんの血液中の胎児由来のDNAの断片を調べることで性別を判断することができます。

超音波検査の場合は、赤ちゃんの性別がわかるのはだいたい20週ぐらいからだと言われていますが、NIPTでは妊娠10週から検査することができます。

ただし、日本産婦人科学会ではNIPTによる性別告知は推奨されていません。

認可されている医療機関では、赤ちゃんの性別を調べてくれないところもあるようです。

なぜなら、妊婦さんが十分な認識を持たずに出生前診断を受けるのを避けるためです。

認可外の医療機関ではNIPTで性別を調べることができますよ。

NIPTの性別の判定方法はY染色体の有無

赤ちゃんの性別というのは、精子と卵子が受精したときから決まっています。

受精卵になってからは、性別が変わることはありません。

人の性別は、性別を決める「X染色体」と「Y染色体」と呼ばれる性染色体を調べることで判別することができます。

人間の細胞というのは、全部で23対で46本の染色体からできています。

そのうち22対が「常染色体」で、1対が性染色体となっています。

そして、卵子が持っているのは「X染色体」のみであり、性別を決めるのは精子の染色体が「X染色体」なのか「Y染色体」なのかによって性別が決まるということになります。

性染色体は2本で1対となっているので、男の子の場合だと染色体の組み合わせは「XY」、女の子の場合だと染色体の組み合わせは「XX」となります。

性染色体に「Y染色体」が見つかれば、男の子ということになりますね。

NIPTの性別の的中率は99%で間違いも1%ほどある

NIPTでは、母体に負担をかけることなく性別を調べることができます。

NIPTの検査は精度も高く、早い週数から検査を受けることができますが、気になるのは的中率です。

NIPTの検査というのは「非確定検査」なので、診断の確定とはなりません。

しかし、NIPTで性別を判断する的中率は99%であり、ほぼ確実に性別を調べることができます。

超音波検査の場合には、赤ちゃんのエコー写真を見て男の子か女の子か判別するため、絶対に正しいとは言い切れません。

また、エコーで性器が見にくい場合にはずっと性別が分からないなんて可能性もあります。

羊水検査や絨毛検査を受ければ、ほぼ100%の確率で性別の判別が可能ですが、母体にかなり負担が大きく、また流産や死産のリスクがあります。

それに比べるとNIPTでの検査は血液検査だけなので負担も少なく、かなり精度が高いということが分かりますね。

ただし、NIPTではほぼ確実に性別を判別することができますが、あくまでも99%です。

1%の確率では間違いもあるようです。

NIPTで性別を調べても、1%は間違いがあるという可能性も踏まえた上で検査を受けるようにしましょう。

NIPTの性別が違う確率についてまとめ

NIPTの検査では、染色体異常だけでなく、お腹の中の赤ちゃんの性別を調べることができるということが分かりました。

お腹の中にいるうちから性別を知ることができれば、名前を考えたり、服を買ったりなど、出産の準備も楽しくなりますよね。

NIPTの認可外の施設の多くでは、NIPTを受けると希望すれば性別を知ることができます。

99%と高い的中率なので、気になる人は性別の通知を希望してみてくださいね!

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